4. 決断科学における活動

フィールドワーク実習

屋久島(低地照葉樹林・ヤクシマカワゴロモ)や宗像(カノコユリ)にて、自然保護に関するフィールドワーク実習を行っています。実習では、自然保護の考え方やフィールドでの安全対策といった基礎から、コンパス測量や植生調査、送粉昆虫の観察法などの実践的な内容まで指導しています。
(フィールドワーク入門「熊毛四島を題材に地域に根ざした環境保全のあり方を学ぶ」, 「熊毛四島の河川景観の違いと地域に根ざした環境保全を学ぶ」など)

分子生態学実習

遺伝情報がどのように自然保護に役立てられるのかを,分子実験(DNA抽出, PCR, フラグメント解析)やデータ解析(集団構造, 個体識別, 血縁解析)を通して指導しています。
(生物多様性保全のための遺伝解析入門)

統計学

「統域性」の基礎として、確率や検定の概念といった統計学の基礎から、一般化線形モデル、ベイズ統計、Rプログラミング等を指導している。
(統域科学演習I)