2016年度 シラバス(統治モジュール:問題解決セミナー・海外実習・国際共同研究)

問題解決セミナーIII・IV・V(統治モジュール)

授業科目名

問題解決セミナーIII・IV・V(統治モジュール)

講義題目

 

授業科目区分

学際性

開講年度

2016年度

開講学期

通年(前期・後期)

曜日時限

不定期(受講生と相談のうえ、決定する)

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

統治モジュール教員(出水・嶋田・花松・鄭・X)、総括チーム教員

対象学部等

決断科学大学院プログラム学生(主に統治モジュール学生)

対象学年

主に博士1年以上

開講地区

箱崎地区または伊都地区または馬出地区(遠隔利用あり)

履修条件

修士1,2年時において、「問題解決セミナーI、II」、統治モジュール国内実習(八女、対馬)(「決断科学特別演習」I〜Vのいずれか)および「海外実習」(韓国)の履修を終えていること。またはそれと同等の学習および実習経験を有すること。
また今年度の統治モジュール国内実習(八女、対馬等)(「決断科学特別演習I〜V」のいずれか)、「国際共同研究I・II」または「海外研修」に参加する学生は必ず受講すること。

授業概要

これまで行ってきた統治モジュールプロジェクトZでの国内・海外実習、国際共同研究等での成果を踏まえた上で、統治モジュールが対象とするまちづくり、ガバナンス、持続可能な地域社会の構築の観点から、決断科学理論の構築を試みる。対象学生と教員とのディスカッションによって授業を進め、簡潔なレポートしてまとめる。

全体の教育目標

統治モジュールでの国内・海外実習の積み上げをもとに、まちづくりやガバナンスに関する実習経験と知見がいかなる形で「決断」と連関するのか、その関係性をどのように理論的整理すべきなのかをディスカッションを通じて学ぶ。

個別の学習目標

統治モジュールでの国内・海外実習での経験と自身の主専攻における専門研究が、いかなる形で「決断科学」に寄与するのかを理論的に整理しながら、統治モジュールの視点から見る決断科学理論の構築を試みる。

授業計画

1.  イントロダクション(2コマ分)

本セミナーの趣旨や目的、対象、方法、目標、スケジュールなどについて、教員と受講生で認識を共有する。

※第1回(ガイダンス)は、4月下旬または5月上旬に行います。

2.  これまでの実習活動の振り返りと整理(3コマ分)

これまでの統治モジュールにおける実習活動をすべてにわたって振り返り、整理した上で、今後検討する理論的な枠組みを構成する要素をディスカッションを通じて抽出する。

3.  概念化と理論化の枠組み構築(4コマ分)

「決断」の概念的整理を、定義の分類化や近接概念との関係性の明確化を通して行う。また、2.において抽出した要素をいかなる枠組み(フレームワーク)によって整理すべきかを検討する。その際、様々な分野の先行研究レビューの作業を行う場合もある。

4.  実習ケーススタディと理論枠組みとの統合的把握(4コマ分)

3.で構築した理論枠組みに対して、2.で抽出したプロジェクトZ実習での知見を照合し、分類化やタイムライン化などを通して理論的に整理する。

5.  まとめ(2コマ分)

以上の議論をまとめ、レポート等を作成する。

※  修士1年、2年対象の「問題解決セミナーI・II」と合同でセミナーを行う場合があります。

※  本セミナーと関連する形で、国内実習(「決断科学特別演習」)、「国際共同研究I・II」または「海外研修」に基づく実習やインターンを行う場合もあります。

キーワード

決断科学の理論的整理、地域づくり、まちづくり、持続可能な地域社会の構築のためのローカルガバナンス、限界集落、過疎化、人口減少、地域振興、地域創生、観光政策、エコツーリズム、国境ガバナンス、国境離島、地域おこし協力隊、移住、ローカル交通、第一次産業、六次産業化、ナショナリズム、日韓比較

授業の進め方

基本的にディスカッション形式で行うが、具体的には参加者と話し合いによって決める

テキスト

特になし

参考書

授業のなかで適宜紹介する

学習相談

担当教員へのメールや直接の面会はいつでも受け付けます

試験/成績評価の方法

授業への出席、発言、参加態度、貢献度、レポートなどを勘案して総合的に評価する

その他

 

問題解決セミナーI・II(統治モジュール)

授業科目名

問題解決セミナーI・II(統治モジュール)

講義題目

 

授業科目区分

学際性

開講年度

2016年度

開講学期

通年(前期・後期)

曜日時限

不定期(受講生と相談のうえ、決定する)

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

統治モジュール教員(出水・嶋田・花松・鄭・X)、総括チーム教員

対象学部等

決断科学大学院プログラム学生(主に統治モジュール学生)

対象学年

主に修士1年および2年

開講地区

箱崎地区および伊都地区(遠隔利用)

履修条件

統治モジュール国内実習(八女、対馬等)(「決断科学特別演習I〜V」のいずれか)および「海外実習」(韓国)に参加する学生は必ず本セミナー受講すること

授業概要

統治モジュールプロジェクトZが対象とする国内実習(八女、対馬等)および海外実習(韓国)を行いながら、地域の現場で生じている課題を自らの力で把握し、解決策を提示する能力を高めるためのステップとして、本セミナーのなかでディスカッション形式で事前学習・事後学習を実施する。

全体の教育目標

八女、対馬、韓国でのフィールド実習と本セミナーでの事前学習・事後学習を通して、地域社会における問題の解決の困難さを学ぶと同時に、提案あるいは自ら実施しうる解決策について理解を深める。

個別の学習目標

八女、対馬、韓国のフィールドを訪問し、地域社会の課題に取り組んでいる関係者との関係を構築しながら、「問題」を共有できるスキルを習得する。また、受講生はそれぞれのテーマや課題について単独もしくはグループで調査を進めていくことを予定しており、本セミナーにおいてもそれに基づいた発表や報告、発言が求められる。

授業計画

1.  イントロダクション(1コマ分)

本セミナーの趣旨や方法、スケジュールなどについて教員から説明を行い、全教員と受講生で自己紹介をしながら、互いの問題関心を学び合う

※第1回(ガイダンス)は、4月下旬に行う予定です。

2.  八女実習に関する事前・事後学習(4コマ分)

八女実習に参加し、地域づくりやガバナンスに関して受講生自身が設定する課題について報告および討論を行い、知見を深める。

3.  対馬実習に関する事前・事後学習(4コマ分)

対馬実習に参加し、地域づくりやガバナンス、国境問題に関して受講生自身が設定する課題について報告および討論を行い、知見を深める。

4.  韓国実習に関する事前・事後学習(4コマ分)

韓国実習に参加し、韓国での地域づくりやガバナンス、日韓比較などの視点から受講生自身が設定する課題について報告および討論を行い、知見を深める。

5.  まとめの討論・市民報告会準備(2コマ分)

八女、対馬、韓国での実習と事前事後学習を踏まえて、それぞれの地域でのフィールドワークの成果を比較しながら、総合的に議論する。また八女、対馬で年度末に実施予定の市民向け実習報告会に向けて、その準備のためのディスカッションも併せて行う。

※  本セミナーはおもに修士1年および2年を対象としています。修士2年の受講生は、1年次と同じ実習地が対象であっても、前年度とは異なった観点から新たな課題を見つけ、議論し、地域課題の解決に対する知見を発展させることが期待されます。

※  博士1年以上対象の「問題解決セミナーIII・IV・V」と合同でセミナーを行う場合があります。

キーワード

地域づくり、まちづくり、持続可能な地域社会の構築のためのローカルガバナンス、限界集落、過疎化、人口減少、地域振興、地域創生、観光政策、エコツーリズム、国境ガバナンス、国境離島、地域おこし協力隊、移住、ローカル交通、第一次産業、六次産業化、ナショナリズム、日韓比較

授業の進め方

基本的にディスカッション形式で行うが、具体的には参加者と話し合いによって決める

テキスト

特になし

参考書

授業のなかで適宜紹介する

学習相談

担当教員へのメールや直接の面会はいつでも受け付けます

試験/成績評価の方法

授業への出席、発言、参加態度、貢献度、レポートなどを勘案して総合的に評価する

その他

 

決断科学特別演習(I〜V)(国内実習:八女・対馬等)(統治モジュール)

授業科目名

決断科学特別演習(I〜V)(国内実習:八女・対馬等)(統治モジュール)

講義題目

 

授業科目区分

選択

開講年度

2016年度

開講学期

通年(前期・後期)

曜日時限

不定期(受講生と相談のうえ、決定する)

必修選択

選択(実質的には必修)

単位数

2.0

担当教員

統治モジュール教員(出水・嶋田・花松・鄭・X)、総括チーム教員

対象学部等

決断科学大学院プログラム学生(主に統治モジュール学生)

対象学年

全学年

開講地区

福岡県八女市、長崎県対馬市、大分県佐伯市、ほか

履修条件

今年度の統治モジュール「問題解決セミナー」(I〜Vのいずれか)を必ず受講していること(問題解決セミナーでは、国内実習の事前学習及び振り返り学習などを行うため、受講する必要がある)

授業概要

統治モジュールの国内実習として、福岡県八女市、長崎県対馬市、または大分県佐伯市を定期的に訪問し、現場における地域づくり、まちづくり、ローカルガバナンス、持続可能な地域社会の構築の取り組みについて、実践的に学ぶ。複数の実習地を年間合計で10回程度訪問し、関係者や市民と信頼関係を構築しながら、当該地域における課題を受講生自ら発見し、グループによる現地でのヒアリング調査やフィールド調査を通して、課題解決の方策を考える。可能であれば、現地の市民と協働で問題解決の取り組みを実践する。

全体の教育目標

八女市や対馬市、佐伯市における地域課題の解決に実践的に取り組むことによって、日本の地域および自治体が現在および将来にわたって抱える社会的問題の背景や構造を理解し、持続可能な解決策を提示する能力を獲得する。

個別の学習目標

持続可能なローカルガバナンスおよび地域づくりに関して議論するために必要な現場経験と研究スキルを身につける。また、フィールドワークや現地での実習報告会などを通して地域の人々との付き合い方、地域との責任感を伴った関わり方を学ぶ。

授業計画

1.  全体像把握を目的とした訪問(5月〜6月)

対象フィールドの全体像を把握するため、数回程度訪問する。

2.  上対馬高校総合学習授業を担当(5月〜9月)

対馬市上対馬町比田勝地区の地域活性化プロジェクトとして、上対馬高校二年生の総合学習授業の一部を担当し、高校生とともにヒアリング調査やフィールドワークを行いながら、地域づくりの実践を行う

3.  各地域のキーパーソンへのヒアリング調査(7月〜9月)

各地域で地域づくりを担う方々へのヒアリング調査を通じて、地域の現状と問題点、各種取り組みについて学ぶ。

4.  グループチーム作り(9月)

後期からのグループワーク実施のため、それまでの訪問やヒアリング調査を踏まえて、受講生は各自課題を設定した上で、後期に調査を共同で行うグループを作る(1名のグループでも可能)

5.  グループを中心としたヒアリング等の現地調査(10月〜2月)

グループごとに調査のスケジューリングや訪問アポなどのアレンジを行い、現地でヒアリング等の調査を行う。事前の相談や事後の報告および討論については、問題解決セミナーにおいて行う。

6.  現地発表会による成果報告(対馬:12月、八女:3月)

八女市および対馬市での1年間の現地調査、また問題解決セミナー等での討論を踏まえて、現地の関係者に向けて成果報告の発表会を行う。今年度は昨年度と同様に、12月に対馬市、3月に八女市で行う予定である。

※  本特別演習(国内実習)は全学年を対象としています。二度目以降の受講生は、同じ実習地が対象であっても、前年度とは違った観点から新たな課題を見つけ、議論し、地域課題の解決に対する知見を発展させることが期待されます。

※  博士1年以上の受講生については、同時に受講する「国際共同研究I・II」と実習内容が重複する可能性があります。その場合に、いずれの授業科目として単位付与するかについては、受講生と相談の上で決定します。

キーワード

福岡県八女市、長崎県対馬市、大分県佐伯市、地域づくり、まちづくり、持続可能な地域社会の構築のためのローカルガバナンス、限界集落、過疎化、人口減少、地域振興、地域創生、観光政策、エコツーリズム、国境ガバナンス、国境離島、地域おこし協力隊、移住、ローカル交通、第一次産業、六次産業化、ナショナリズム、日韓比較

授業の進め方

現地でのヒアリング、フィールド調査

テキスト

特になし

参考書

実習の中で適宜紹介する

学習相談

担当教員へのメールや直接の面会はいつでも受け付けます

試験/成績評価の方法

ヒアリング調査、グループワーク調査への参加、レポート、現地発表会への貢献などを考慮し、総合的に評価する

その他

 

国際共同研究I・II(統治モジュール)

授業科目名

国際共同研究I・II(統治モジュール)

講義題目

 

授業科目区分

国際力

開講年度

2016年度

開講学期

通年(前期・後期)

曜日時限

未定(受講生と個別に相談のうえ、決定する)

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

統治モジュール教員(出水・嶋田・花松・鄭・X)、総括チーム教員

対象学部等

決断科学大学院プログラム学生(主に統治モジュール学生)

対象学年

主に博士1年以上

開講地区

八女、対馬、韓国等(統治モジュールの目指す「まちづくりや地域づくり、持続可能な地域社会の構築」に関連して国際的な比較検討の視点を伴ったものであれば、訪問先は国内海外を問わない)

履修条件

「海外実習」を履修していること。また今年度の統治モジュール「問題解決セミナー」(III〜Vのいずれか)を受講していること(問題解決セミナーで国際共同研究の事前学習及び振り返り学習などを行うため、受講する必要がある)

授業概要

統治モジュールが目指すまちづくりや地域づくり、持続可能な地域社会の構築に向けて、日韓での国際的な比較の観点を踏まえながら、地域社会の未解決課題に取り組む企業、自治体、NPO、学校や病院等の公的機関との協働を通じて企業・行政等の役割を実践的に学ぶ。その一環として、企業や自治体等へのインターンシップや実習を実施する。また可能であれば自治体や企業と協働で問題解決の取り組みを実践する

全体の教育目標

まちづくりや地域づくり、持続可能な地域社会の構築に関して、現場で取り組みを行っている自治体や企業と協働して問題解決に当たることで、行政や企業の役割を実践的に学ぶ。

個別の学習目標

統治モジュールでは受講生がそれぞれの問題関心やテーマに沿って個別にインターン等を行う。その前後に行われる問題解決セミナーでの事前事後学習において受講生が共同でディスカッションを行うことによって、地域の諸問題解決における行政や企業の役割についてのより一般的な知見の共有を目指す。

授業計画

・  企業、自治体、NPO、学校や病院等の公的機関を訪問し、持続可能な地域社会の構築に取り組む企業や行政等の役割を学ぶ。

・  その一環として、企業や自治体等へのインターンシップや実習を実施する。

・  可能であれば、現地のカウンターパートと協働で、地域課題解決の取り組みを実践する。

・  具体的な訪問先や事前準備作業も含めたスケジュール調整などについては、受講者との個別の相談のうえで決定する。

・  また、特別の事情がある場合には、自治体や企業の関係者に対するメールや電話でのコミュニケーションを通じて共同研究を行う場合もある。

・  本共同研究の成果は、年度末に実施予定の対馬および八女での実習報告会において各自発表する。

キーワード

共同研究、インターンシップ、地域づくり、まちづくり、持続可能な地域社会の構築のためのローカルガバナンス、限界集落、過疎化、人口減少、地域振興、地域創生、観光政策、エコツーリズム、国境ガバナンス、国境離島、地域おこし協力隊、移住、ローカル交通、第一次産業、六次産業化、ナショナリズム、日韓比較

授業の進め方

具体的な訪問先やスケジュール等については、受講生と相談のうえで決定する。

テキスト

特になし

参考書

授業のなかで適宜紹介する

学習相談

担当教員へのメールや直接の面会はいつでも受け付けます

試験/成績評価の方法

参加態度、貢献度、レポートなどを勘案して総合的に評価する

その他

 

海外実習(韓国)(統治モジュール)

授業科目名

海外実習(韓国)(統治モジュール)

講義題目

 

授業科目区分

国際力

開講年度

2016年度

開講学期

通年(前期・後期)

曜日時限

受講生と相談のうえ、決定する(現時点での予定は6月、9月、11月)

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

統治モジュール教員(出水・嶋田・花松・鄭・X)、総括チーム教員

対象学部等

決断科学大学院プログラム学生(主に統治モジュール学生)

対象学年

主に修士1年

開講地区

韓国(済州島、慶尚南道、または全羅北道)

履修条件

今年度の統治モジュール問題解決セミナーを受講していること(問題解決セミナーでは、海外実習の事前学習及び振り返り学習などを行うため、受講する必要がある)

授業概要

日本でのまちづくり調査と比較することを念頭に、韓国におけるまちづくりのフィールド調査を行う。研究調査地域は、済州島、慶尚南道または全羅北道の過疎化地域である。まちづくり、帰農帰村(都市部からの移住)、地域振興、観光政策、コミュニティビジネスなどをキーワードに、ヒアリング調査を通じて韓国の地域、マウル(集落)、行政、住民、NPO、事業者などによる取り組みを理解する。

全体の教育目標

統治モジュールのプロジェクトZでは、持続可能な社会の構築と、様々な社会問題の解決に望ましい「グッド・ガバナンス」のモデル化に焦点を当てる。

そのために必要なフィールドでの現場経験と事例調査のスキルを習得する。

個別の学習目標

韓国における事情を理解し、問題を発見し、その解決策について考える。

日本との比較を行う。

授業計画

【実習内容】

・  韓国においてまちづくり、地域振興などに関わっている行政関係者、住民、NPO、事業者などにヒアリング調査を行う。

・  現地カウンターパートの研究者、関係者と交流を進め、ネットワーク作りを図る。

・  日本の実習先で得られた調査結果と比較を行うなど、現地カウンターパートと共同研究を図る。

キーワード

まちづくり、地域振興、観光政策、帰農帰村、コミュニティビジネス、持続可能な地域社会の構築のためのローカルガバナンス、マウル、グッドガバナンス、ヒアリング調査、フィールドワーク、済州島、慶尚南道、居昌郡、統営市、全羅北道、鎮安郡

授業の進め方

教員から事前に海外調査地の予備知識を提供する。その上で、実習を行うにあたって、問題解決セミナーで議論しながら事前学習を行う。また、実習終了後にも問題解決セミナーで振り返りのディスカッションを行う。

テキスト

特になし

参考書

授業のなかで適宜紹介する

学習相談

担当教員へのメールや直接の面会はいつでも受け付けます

試験/成績評価の方法

参加態度、貢献度、レポートなどを勘案して総合的に評価する

その他

 

海外研修(統治モジュール)

授業科目名

海外研修(統治モジュール)

講義題目

 

授業科目区分

国際力

開講年度

2016年度

開講学期

通年(前期・後期)

曜日時限

未定(受講生と個別に相談のうえ、決定する)

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

統治モジュール教員(出水・嶋田・花松・鄭・X)、総括チーム教員

対象学部等

決断科学大学院プログラム学生(主に統治モジュール学生)

対象学年

主に博士1年以上

開講地区

韓国その他海外の研究機関等

履修条件

「海外実習」を履修していること。また今年度の統治モジュール「問題解決セミナー」(III〜Vのいずれか)を受講していること(問題解決セミナーにおいて海外研修の事前学習及び振り返り学習などを行うため、受講する必要がある)

授業概要

これまでの統治モジュールの問題解決セミナー、国内実習、海外実習、国際共同研究等で得られた経験と知見をもとに、受講者自身の問題関心と具体的テーマのなかで、統治モジュールの目指す「持続可能な地域社会の構築のためのより良きガバナンス」に関連する問題点とその解決の実践についてまとめ、その内容を海外の研究機関等を訪問してセミナー発表を行う。

全体の教育目標

これまでの国内および海外における実習と問題解決セミナーでのディスカッションで得られた成果を総合的かつ理論的に整理し、海外の研究機関等でセミナー発表する。海外の研究者との意見交換を通じて人脈形成を図り、また自身の調査研究の成果を国際的なアカデミズムの文脈に位置づけることによって、今後の国際的な共同研究への発展を目指す。

個別の学習目標

受講者自身の個別のテーマを統治モジュール全体のテーマ(「持続可能な地域社会の構築のためのより良きガバナンス」)と関連づけながら理論的に整理する作業を行ったうえで、それを海外の研究機関等で発表し意見交換を行うための国際的なコミュニケーション能力を身につける。

授業計画

・  統治モジュール問題解決セミナー(III・IV・V)での理論的考察と連動しながら、これまでの実習とセミナーで得られた知見を理論的に整理する。

・  教員のアドバイスやサポートを得ながら、海外のセミナー開催候補地との連絡調整を行う。

・  海外の研究機関等でセミナー発表および意見交換を行う。

・  セミナー発表の成果を統治モジュール問題解決セミナー(I〜Vの合同セミナー)において発表し、他の学生とディスカッションを行う。

・  セミナー発表の成果をレポートにまとめて提出する。

・  海外研究機関の訪問先やスケジュールの決定、セミナー開催の段取り等については、教員のサポートを得ながら基本的に受講者自身が執り行う。

キーワード

海外研究機関、海外セミナー、人脈形成、国際的コミュニケーション能力、持続可能な地域社会の構築のためのより良きガバナンス

授業の進め方

訪問先の課外研究機関との連絡やスケジュール調整、セミナーの段取りについては、教員のサポートを得ながら基本的に受講者自身が執り行う。

テキスト

特になし

参考書

特になし

学習相談

担当教員へのメールや直接の面会はいつでも受け付けます

試験/成績評価の方法

訪問先との連絡調整、セミナー実施と発表、レポート等を勘案して総合的に評価する

その他

海外研修の訪問先については適宜受講生と相談し、柔軟に対応する