2016年度 シラバス(健康モジュール:問題解決セミナー・海外実習・国際共同研究)

海外実習(健康モジュール)

授業科目名

海外実習(健康モジュール)

講義題目

バングラデシュ/インド疾病管理プロジェクト

授業科目区分

国際力

開講年度

2016

開講学期

集中

曜日時限

2月下旬~3月上旬(合計10日間を予定)

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

健康モジュール教員

対象学部等

決断科学大学院プログラム・健康モジュール学生

対象学年

修士1年

開講地区

馬出および伊都(遠隔)

履修条件

問題解決セミナーI(健康モジュール)を履修していること

授業概要

グラミングループの一員であり健康モジュールの教員でもあるアシル准教授が開発したアタッシュケース型ポータブルクリニックなどの新たなアイデア、システムを実行に移しながら、医療資源の不足しているバングラデシュやインドなどアジア地域における保健医療状況、社会状況、宗教、食習慣や気質、などの情報を最大限把握し、統域的解決の対象となる健康科学上の問題点を探る。

全体の教育目標

海外における実習と事前事後の研修の場に適切な知識と技能を持ち、ふさわしい態度で臨む。国内外の医療システムや健康状態の違いを知り、問題点を探る。

個別の学習目標

・実習先で必要になる知識と技能を挙げ、それに備える

・実習先での知見から問題点を想定し、その把握に備える

・実習先での活動に積極的態度で臨む

・実習先で得られた内容をもとに統域的解決の対象となる健康科学上の課題を発見し、報告する

授業計画

(1)事前研修:チームの形成、各自の実習の目的を立てる(現地状況を把握し、実習へ積極的に参加できるよう準備する)

(2)海外での実習:(現地での会議・見学等への参加を行う)

(3)事後研修:(会議・見学等で得られた内容をまとめ、課題を定義する)

キーワード

ヘルスサービスリサーチ、生活習慣病、健康診断、遠隔地医療、集団疾病管理、無医村、Telehealth、ソーシャルビジネス

授業の進め方

教員による説明とそれに基づく実習をおこなう。

テキスト

なし

参考書

なし

学習相談

随時

試験/成績評価の方法

実習の目的・目標の設定、実習の報告書作成、および実習中の態度(メンバーへの貢献度)により評価する

その他

 

国際共同研究I, II(健康モジュール)

授業科目名

国際共同研究I, II(健康モジュール)

講義題目

バングラデシュ/インド/インドネシア疾病管理プロジェクト

授業科目区分

国際力

開講年度

2016

開講学期

集中

曜日時限

7月下旬(合計10日間を予定)および随時(必要に応じて)

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

健康モジュール教員

対象学部等

決断科学大学院プログラム・健康モジュール学生

対象学年

博士課程(後期)

開講地区

馬出および伊都(遠隔)

履修条件

問題解決セミナーⅢ-V(健康モジュール)を履修していること

授業概要

グラミングループの一員であり健康モジュールの教員でもあるアシル准教授が開発したアタッシュケース型ポータブルクリニックなどの新たなアイデア、システムを実行に移しながら、医療資源の不足しているバングラデシュ、インド、インドネシアなどのアジア地域における保健医療状況、社会状況、宗教、食習慣や気質、など情報を最大限取り入れ、、統域的解決の対象となる健康科学上の問題点を設定し、対応するためのプロジェクトを行う。

全体の教育目標

海外における研究で必要な知識と技能を持ち、ふさわしい態度で臨む。従前の海外実習の結果を踏まえ、医療サービスや健康上の問題に関する原因を探る、もしくはそれらを解決するための研究を行う。

個別の学習目標

・国際共同研究で必要とされる知識と技能を身につける

・共同研究の相手、および協力者と円滑に交流する

・研究計画を作成し、適切に実施する

・研究で得られた結果を報告する

授業計画

(1)事前準備:プロジェクトの課題を設定し、現地での実施に備える

(2)測プロジェクトの実施:フィールドにおいて調査、測定などを行う。

(3)事後報告:フィールドで得られた結果をまとめ、課題解決への提言を行う

キーワード

疫学研究、ヘルスサービスリサーチ、生活習慣、健康診断(住民健診、職域健診)、遠隔地医療、集団疾病管理、無医村、Telehealth、ソーシャルビジネス、イノベーション

授業の進め方

教員による説明と、相互の討議、そ野結果としてのプロジェクト研究(準備やまとめ)とプロジェクトの実施。

テキスト

なし

参考書

なし

学習相談

随時

試験/成績評価の方法

プロジェクト計画書の作成、、実習(結果)に関する報告書、および実習中の態度(メンバーへの貢献度)により評価する

その他

 

問題解決セミナーⅠ(健康モジュール)Problem Solving Seminar Ⅰ

授業科目名

問題解決セミナーⅠ(健康モジュール)Problem Solving Seminar Ⅰ

講義題名

 

授業科目区分

学際性

開講年度

2016

開講学期

通年(前期・後期)

曜日時限

随時(隔週)、コアは木曜日(5限)1

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

錦谷、横田、菊地(君)、杉本注2

対象学部等

決断科学大学院プログラム・健康モジュール学生

対象学年

修士1年

開講地区

馬出および伊都(遠隔)

履修条件

プロジェクトZ(海外実習)に参加する学生は必ず受講の事

授業概要

健康科学の基礎を理解し、健康モジュールのフィールドへ参加する準備を行う。

全体の教育目標

健康モジュールのプロジェクトZ(バングラデシュもしくはインドでの実習)および決断科学特別演習(久山町研究における実習)を推進するために必要な知識、態度、研究スキルを習得する。

個別の学習目標

・疫学もしくは社会学的視点から医療・健康サービスの基本的在り方を説明する。

・高齢化もしくは無医村などの問題点を把握し、健康管理上の問題点を予測する。

・医療・健康サービスに関連した問題発見する。

授業計画

(前期期間内)

・国際共同研究・国内実習報告会(前年度後期分)(M)

・わが国おける健康課題: Health issues in Japan (M)

・先端医療施設の役割:九州大学病院国際医療部について(K)

・疫学について: What is epidemiology? (Y)

・途上国における災害と健康問題  (S)

・途上国における健診事業と遠隔医療の展開 (MIC 野原先生)

・社会と健康: Society and health (M)

(後期期間内)

・国際共同研究報告会(前期分)(M)

・環境保健:低線量被曝について(九大医学部續輝久先生と吉岡斉先生)(S)

・課題発見のためのアプローチ(K)

・ソーシャルビジネスについて(外部講師)(S)

・海外実習検討会(3回分相当)

・ 久山町研修のまとめ: Summary of Hisayama study (Y)

 

キーワード

ヘルスサービスリサーチ、生活習慣病、健康診断、疫学、遠隔地医療、集団疾病管理、超高齢社会、無医村、Telehealth、ソーシャルビジネス、災害時医療

授業の進め方

教員による講義とそれに基づく演習をおこなう。

テキスト

なし

参考書

なし

学習相談

随時

試験/成績評価の方法

海外実習計画の作成と報告(レポート)、セミナーへの出席、参加態度(クラスへの貢献度)

その他