2019年度シラバス(学際性科目)「健康:問題解決セミナーⅡ」

問題解決セミナーⅡ (健康モジュール)


授業科目名

問題解決セミナーⅡ (健康モジュール)Problem Solving Seminar Ⅱ

講義題名

 

授業科目区分

学際性

開講年度

2019

開講学期

通年(前期・後期)

曜日時限

随時(隔週)、コアは水曜日(3限)もしくは木曜(4限)1

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

錦谷、横田、菊地、杉本注2

対象学部等

決断科学大学院プログラム・健康モジュール学生

対象学年

修士2年

開講地区

馬出および伊都

履修条件

 

授業概要

健康科学の基礎を理解し、健康モジュールのフィールドへ参加する準備を行う。

全体の教育目標

九州大学が中心となって実施している久山町における健康維持・管理について理解し、健康モジュールのプロジェクトZ(国際共同研究)を計画するために必要な知識、態度、研究スキルを習得する。

個別の学習目標

・疫学もしくは社会学的視点から地域における医療・健康サービスの基本的在り方を説明する。

・高齢化もしくは無医村などの問題点を把握し、健康管理上の問題点を予測する。

・医療・健康サービスに関連した問題発見する。

授業計画

(順不同) 

・熊本地震と阿蘇山噴火の原発リスクについて(京大阿蘇火山センター大倉教授)(S)4/17

・国際共同研究報告会(前年度分発表予定:Sampa、孫)(M)4/24

・アジア・オセアニアにおける健康課題(シンポジウム7/10-11)研究教育機構主催(Y)

 

・久山町の健診の事前学習:日本における地域・職域健診(M)

・久山町研究について: (医学研究院 吉田先生)(M)   

・久山町研究の理解(1日:現地見学等、2回分相当) (二宮・吉田先生)(M)

・ソーシャルビジネスの基本と展開(タイにおけるソーシャルビジネス現地実習からの教訓)(Y)

・「グローバル問題解決のための現地調査方法論と実践」-フィールド疫学と行動科学の視点から-(Y) 

・人を対象にした研究における倫理審査とフィールドでの調査について(K)

・国内災害場所(九州北部豪雨)での活動 (S)

・国内災害場所での活動(S)

・参加型アクションリサーチの手法としてのフォトボイス(K)

 

・D1プロジェクト検討会(発表予定:沖)(K)

・国際共同研究報告会(前期分)(M)

・災害時医療について(京都大学)(S)

・病院見学/医療とデータサイエンス/疾病管理事業について/福岡市の公衆衛生事業について 中島(1月頃の予定)

 

キーワード

予防活動、集団疾病管理、超高齢社会、認知症、生活習慣病、健康診断、疫学、行動医学、無医村、ソーシャルビジネス、災害医療、医療倫理

授業の進め方

教員による講義とそれに基づく演習をおこなう。

テキスト

なし

参考書

なし

学習相談

随時

試験/成績評価の方法

事前学習成果および久山町健診に関するディスカッション、セミナーへの出席、参加態度(クラスへの貢献度)

その他