2018年度 問題解決セミナーI(環境モジュール)

問題解決セミナーI(環境モジュール)

授業科目名

問題解決セミナーI(環境モジュール)

講義題目

 

授業科目区分

学際性

開講年度

2018

開講学期

通年(前期・後期)

曜日時限

講義形式のものは隔週開催、曜日時限は相談の上決定

実習形式(集中的に実施)のものは、相談の上、別途日時を指定

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

環境モジュール教員(百村・荒谷・細谷・御田・太田・藤原)、安田章人(協力教員:基幹教育院)、総括モジュール教員(鐘江・鹿野・布施)

対象学部等

決断科学大学院プログラム・環境モジュール学生

対象学年

修士1年

開講地区

伊都キャンパス(集中開催の実習を除いて遠隔システムによる受講可)

履修条件

海外実習(カンボジア)に参加する学生は必ず受講すること

授業概要

カンボジア実習に参加して、現場で起きている問題を様々な側面から把握し、解決方策を探るために必要な基礎的知識やスキルについて講義・実習を行う。

全体の教育目標

カンボジアにおけるプロジェクトZ(持続可能な森林利用に向けての選択肢を探索し、実現可能な最善の政策と、社会的な合意形成の道を探る)を推進するために必要な基礎的知識や研究スキルを習得するとともに、解決方策を探る。

個別の学習目標

カンボジアにおいて森林の持続的管理を阻害する問題を把握し、解決に向けて議論するために必要な基礎知識と研究スキルを習得する。

授業計画

(問題解決セミナーII、III & IV、Vと合同開講)

1.オリエンテーション:これまでの環境モジュールの活動の概要(教員全員)

2.カンボジア実習・屋久島実習の成果発表(教員全員)

3.国際共同研究の成果報告〜ダイジェスト〜(教員全員)

4.屋久島実習の成果発表に向けた取りまとめ(教員全員)

5.伊都キャンパスにおけるイノシシ対策(安田・細谷)

(問題解決セミナーIIと合同開講)

6.生物多様性の保全とそのための取り組み(細谷・荒谷)

7.熱帯林の保有とそのレジティマシー(藤原・御田)

8.熱帯林の現状とそのモニタリング手法(太田)

(問題解決セミナーI単独開講)

9.カンボジア実習へ向けたロールプレイング準備と実習内容の検討(鐘江・細谷・御田・太田)

10.カンボジア実習へ向けたロールプレイングと最終確認(鐘江・細谷・御田・太田)

11.カンボジア実習振り返り・まとめ作業(教員全員)

(集中的に実施、相談の上、別途日時を指定)

12.伊都キャンパス実習①(生物多様性調査)(細谷・鹿野・布施) #前期中に実施

13.伊都キャンパス実習②(生物多様性調査)(細谷・鹿野・布施) #前期中に実施

(その他)

14-15.ポートフォリオに当該年度のモジュール活動等を記述(教員全員)

[追記]

#第2回目以降の授業の順番は変更されうる

#補講や特別セミナーを実施する場合がある

キーワード

生物多様性と人間の影響、生物多様性の保全、昆虫調査(細谷)

熱帯林保全、自然保護区管理、森林・林業政策(御田)

持続可能な森林管理、リモートセンシング、測樹学(太田)

森林・林業政策(森林の保全・利用・生計に関する政策全般)(藤原)

授業の進め方

各教員が専門分野に基づきオムニバス形式で進める。講義に加え、適時実習を行い、内容の理解を深め、知識の定着を図る。

テキスト

なし

参考書

授業中に適宜紹介する

学習相談

随時受け付ける

試験/成績評価の方法

出席点及びレポート、担当発表で評価する(10回相当以上の出席を必須とする)

また、ポートフォリオに当該年度のモジュール活動等を2月末までに記述すること(記述されていない場合は、80点未満の成績とする)

その他

問題解決セミナーIIIII & IVへの参加も問題解決セミナーIへの出席としてカウントする

主専攻の関係などで欠席した場合は、欠席レポートで出席代替とする。