2018年度 海外実習(環境モジュール)

海外実習(環境モジュール)

授業科目名

海外実習(環境モジュール)

講義題目

 

授業科目区分

国際力

開講年度

2018

開講学期

集中

曜日時限

2月を予定(10日程度)

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

環境モジュール教員(百村・荒谷・細谷・御田・太田・藤原)、総括モジュール教員(布施)

対象学部等

決断科学大学院プログラム・環境モジュール学生

対象学年

修士1年

開講地区

カンボジア

履修条件

問題解決セミナーIを受講していること。環境モジュール以外からの参加者は、環境モジュールの問題解決セミナーで実施される伊都キャンパス実習(生物多様性調査)を受講すること。

授業概要

問題解決セミナーで学んだ様々な問題に対して、実際に現場で自然科学的・社会科学的手法を用いて問題を捉えることで、環境問題の本質を科学的に理解する。

全体の教育目標

カンボジアにおけるプロジェクトZ(持続可能な森林利用に向けての選択肢を探索し、実現可能な最善の政策と、社会的な合意形成の道を探る)を推進するために必要な現場経験や研究スキルを習得する。

個別の学習目標

カンボジアにおいて森林の持続的管理を阻害する問題を把握し、解決に向けて議論する為に必要な現場経験と研究スキルを習得する。

授業計画

問題を把握し、解決するために必要な、自然科学的手法と社会科学的手法について実習を行うとともに、実際に現場で問題解決に従事している人から講義を受ける。

【実習概要】(変更の可能性あり。このうちの複数を実施予定)

・カンボジアの森林管理政策について学ぶ実習(百村・御田・太田)

・カンボジアの自然を基盤とする文化について学ぶ実習(御田)

・カンボジアの動物の多様性について学ぶ実習(荒谷・細谷)

・カンボジアの植物の多様性について学ぶ実習(布施)

・カンボジアの森林管理に関する紹介(カンボジア森林局など)

・カンボジアの熱帯林を保全するための国際的活動の紹介(CI、JICA、UNDPなど)

キーワード

生物多様性と人間の影響、生物多様性の保全、昆虫調査(細谷)

熱帯林保全、自然保護区管理、森林・林業政策(御田)

持続可能な森林管理、リモートセンシング、測樹学(太田)

授業の進め方

問題解決セミナーIにおいて、安全講習と実習内容の事前説明を行う。

各教員が専門分野に基づき半日〜1日程度のフィールド調査を紹介する。実習の途中でも適宜講義を行い、経験したことを深め、知識の定着を図る。

テキスト

なし

参考書

なし

学習相談

随時受け付ける

試験/成績評価の方法

レポート

その他

現地の気象条件など、様々な要因により、実習の実施時期や期間、授業内容が変更になる可能性がある。