2018年度 地域計画と市民まちづくり

地域計画と市民まちづくり

授業科目名

決断科学特別演習 プロジェクトY

講義題目

地域計画と市民まちづくり

授業科目区分

選択科目

開講年度

2018

開講学期

通年

曜日時限

不定期

必修選択

選択

単位数

2.0

担当教員

川崎修良(統治モジュール)

対象学部等

決断科学大学院プログラム学生

対象学年

全学年

開講地区

伊都キャンパス

履修条件

糸島市内で実施するフィールドワークに参加すること

授業概要

糸島市の筑前前原駅周辺エリアで萌芽している地域住民のまちづくり意識を整理し、広く一般市民や行政からも賛同が得られるようなビジョンに高めていくための、地域住民との連携の実践を行います。

全体の教育目標

まちづくりに関係するステークホルダーの関係性を捉え、専門的知識やフットワークを活用しながら具体的な課題解決の取り組みを生み出す。

個別の学習目標

参加する地域の特徴の把握と、自分の関心や専門の視点からの課題解決の提案の作成。

授業計画

糸島市筑前前原エリアにおいて、住民のまちづくり意識の聞き取りを踏まえて調査および、提案作成を行う。住民の意識の高まり具合によっては、試行的な実践活動まで行いたい。(予定はプロジェクトの進捗に応じて柔軟に変更する。)

6月〜8月:糸島市内における打ち合わせへの参加

8月〜11月:地域調査

12月〜3月:地域住民への提案と実践

キーワード

まちづくり、地域と大学の関わり、ステイクホルダー

授業の進め方

地域住民の打ち合わせと、その前後に行う勉強会を中心に進めていく。

適宜、進め方に関する調整を行う。

テキスト

特になし

参考書

特になし

学習相談

随時受け付ける(siukawa@icloud.com)

試験/成績評価の方法

打ち合わせ、調査、提案等のプロジェクト各段階における貢献度による

その他

筑前前原駅エリアは、唐津街道に面して古くからの歴史がありますが、商店街が形成された時期は比較的新しく、まちに対して共通のビジョンが持てていないことが地域住民の課題意識となっています。一方で、九州大学通学圏の同エリアでは、九州大学のキャンパス移転に伴い大学生が住まうことで、地域が変化することへの期待が高まっています。今回の演習では、筑前前原駅エリアにどのような可能性があるか、住民とともに試行錯誤をしてみます。まちづくり意識の萌芽の段階からの地域との関わりが学べる場になればと考えています。皆さんの積極的な参加を期待します。