2018年度 決断科学特別演習/海外実習II(プロジェクトY)実践・フィールドワークI~V

実践・フィールドワークI~V

授業科目名

決断科学特別演習/海外実習II(プロジェクトY)

講義題目

実践・フィールドワークI~V

授業科目区分

選択科目

開講年度

2018

開講学期

不定期

曜日時限

不定期

必修選択

選択

単位数

2.0

担当教員

環境モジュール教員(細谷・御田・太田・百村・荒谷・藤原)、総括(布施)

対象学部等

決断科学大学院プログラム学生

対象学年

全学年

開講地区

海外および国内

履修条件

各教員が実施するフィールドワークに同行、または自ら計画したフィールドワークを実行するための体力や精神力を有すること(特に海外の農村部でのフィールドワークに同行する場合,地域の人々と同じ食事ができ(例えば,村の食堂や屋台),トイレや宿泊等に支障が無いこと)

授業概要

各教員がこれまでフィールドワークを行ってきた現場(琉球列島や東南アジア各地等)に同行、または自ら計画したフィールドワークを実行し,国内外における様々なフィールドワークを体験する

全体の教育目標

国内外における様々なフィールドワークを体験して,その手法について理解し,自らが設定する課題に対して適切なフィールドワークが出来るようになる

個別の学習目標

①   各教員がフィールドワークを行っている現場の概要や課題を理解する

②   各教員の異なるフィールドワークの手法について理解する

③   自らフィールドワークを計画し,それを実行することにより,フィールドワークの種々の必要事項を理解・体験する

授業計画

各教員がこれまでフィールドワークを行っている国内外の現場で実習を行う

[フィールドワークの現場と手法の例]

n  細谷(昆虫系統学,生物多様性科学,生物地理学)

Ø  琉球列島他の国内各所

Ø  コガネムシ上科甲虫の生物地理、保全、昆虫相調査(トラップ採集など)、生態調査

n  御田(熱帯林環境保全学)

Ø  インドネシア

Ø  家計調査、関係機関へのヒアリング・資料収集、制度分析

n  太田(森林計画学)

Ø  カンボジア

Ø  測樹

n  百村(熱帯林環境保全学,森林資源管理学)

Ø  東南アジア全般(カンボジア、ラオス、タイ、インドネシア)

Ø  聞き取り,土地・森林利用

n  荒谷(生物多様性科学)

Ø  薩南諸島、琉球列島など

Ø  昆虫類の保全、昆虫相調査など

n  藤原(森林政策学)

Ø  インドネシア,国内の林業地(熊本県小国町など)

Ø  インタビュー,アンケート,統計・行政資料や法律文書の収集と分析

²  実習内容や時期等の詳細については,各担当教員(細谷・御田・太田・百村・荒谷・藤原・布施)へ直接連絡をして相談すること(なお諸事情[気象条件や社会条件など]によって,実習が出来ない場合もある)

または,自ら計画したフィールドワークを実行する。

²  実習内容や時期等については,各担当教員(細谷・御田・太田・百村・荒谷・藤原・布施)に相談し,実習実施の承認を受けること。

キーワード

フィールドワーク

授業の進め方

①    関心があるフィールドワークを実施している教員へ個別に連絡をする

②    実習の日程や内容等の詳細について各教員と相談をする

③    各教員のフィールドワークに同行し,実習を行う

④    実習終了後,各教員と振り返りを行う(報告会を行う場合もある)

テキスト

なし

参考書

なし

学習相談

各教員が随時受け付ける

試験/成績評価の方法

実習の計画書や実際のフィールドワーク参加状況の評価,およびレポート

その他

①     実習費用(旅費や宿泊費など)は,各教員の研究費等または学生が獲得した研究資金など、支出元を問わない。決断科学プログラムの実習予算の活用を希望する場合は要相談(実習を優先するため、利用には制限あり)。実習費用が準備できない場合は実施できない。

②     各教員のフィールドワークに複数回同行した場合,それぞれが実践・フィールドワークI~Vを履修したものとして決断科学特別演習(国内実習)または海外実習IIの単位を付与する(例えば,琉球列島とインドネシアのフィールドワークに同行した場合,実践・フィールドワークIおよびIIを履修したものとして,決断科学特別演習(2単位)及び海外実習II(2単位)の合計4単位の選択科目の単位を付与する)