2017年度 データ活用による課題発見・提案

シラバス

授業科目名

決断科学特別演習 プロジェクトY

講義題目

データを活用した課題発見・提案セミナー

授業科目区分

選択科目

開講年度

2017

開講学期

前期

曜日時限

(未定)

必修選択

選択

単位数

2.0

担当教員

錦谷まりこ、菊地君与

対象学部等

決断科学大学院プログラム学生

対象学年

全学年

開講地区

伊都キャンパスおよび馬出キャンパス

履修条件

特になし

授業概要

この授業は内閣府の「地域経済分析システム(RESAS)」を用いアクティブラーニング形式で進められる。関心のある社会課題に対して、世に公開されている様々なデータの「質」を考慮しながら抽出、視覚化することで、課題の傾向をまとめ、解決方法をグループで考察し、研究の発案・提案力を身につけることを目的とする。

全体の教育目標

内閣府の公表する社会経済分析システムRESUSを用いて地域の状況を視覚的に表示し、課題を見つけ、解決案を考察していく過程を通じ、決断科学プログラムへの関心を高め、社会問題の解決にチャレンジする人材を育てる。

個別の学習目標

・内閣府の公表する社会経済分析システムRESUSを理解し操作できる

・漠然とした概念や疑問を表現するために必要な具体データを既存のデータベースより抽出できる

・具体データを適切に視覚化できる

・視覚化データより課題を見つけ、考察を加えることができる

・データの質を理解し、ヒトに伝えることができる

授業計画

本授業では内閣府の公表する社会経済分析システムRESUSを用いることで、比較的短い期間で課題をまとめ、解決案を考察していく。以下の流れで授業を進め、最終的に参加学生全員が相互に報告を行う。

1.RESUSの解説

2.用意されたテーマに従い、RESUSによる分析(実習)

3.各自の仮説設定とRESUSによる分析

(ここまで第1クオーター、状況によって「基幹教育・総合科目・少人数セミナー」と並行して行う)

4.分析結果をまとめ、報告会を実施する 

キーワード

社会経済分析、ビックデータ、データの質、課題発見

授業の進め方

授業の最初は教員による分析システムの解説を行い、実地に操作をする。授業の中盤から各自で仮説をたててデータ集計する作業を行い、授業の後半にはその結果を最終的に発表することで、情報をシェアする。

テキスト

用意します。なおネットワークにつながるノートPCを用意してください。

参考書

なし

学習相談

随時

試験/成績評価の方法

授業への出席、最終報告会での発表を評価の対象とします。

その他

 

 

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