2017年度 女性決断科学

シラバス

授業科目名

決断科学特別演習 プロジェクトY

講義題目

女性決断科学

授業科目区分

選択科目

開講年度

2017

開講学期

第2・第3クオーター

曜日時限

(未定)

必修選択

選択

単位数

2.0

担当教員

錦谷まりこ、菊地君与、菊地梓、江口久美

対象学部等

決断科学大学院プログラム学生

対象学年

全学年

開講地区

伊都キャンパス

履修条件

特になし

授業概要

この授業は「持続可能な社会のための決断科学センター」に所属する、専門性多様な女性教員を中心にオムニバス形式で行う。学究界における女性の行動傾向、思考パターン、それらへ影響する要因(生物、文化、社会的なもの)などを、教員の経験と各専門性を生かした分析で解説する。

全体の教育目標

生物的・社会的性差を考慮しながらライフステージにおける様々な「決断」の事例について考察することで、男女共同参画及び決断科学への理解を深める。

個別の学習目標

・各ライフステージにおける決断のイベントを理解する

・決断の要因における学際性および各特徴を理解する

・決断の過程や要因における性差を理解する

授業計画

本授業では人の行動のうち「女性の決断」にフォーカスし、様々な研究学問上の専門性をもった研究者における決断の経験や過程を事例として挙げ、「決断」に関する生物的な性差、および社会的な性差という視点を踏まえ、専門分野からの考察を加えて解説し、議論を行う。以下の流れで授業を進め、最終的に参加学生全員で一つのレポートを作成する。

1.教員による事例の説明

2.決断の過程に関わる要因の列挙

3.要因の関する生物性差、社会性差、学問の専門性からの特徴を議論

(ここまで第2クオーター、状況によって「基幹教育・総合科目・少人数セミナー」と並行して行う)

4.レポートの構成等を計画

5.レポート執筆後、機関紙等で報告する 

キーワード

決断科学、男女共同参画、生物性差、社会性差、都市工学、社会心理学、国際保健学、社会疫学

授業の進め方

教員による決断の事例をもとに、様々な視点からの分析を試み、ディスカッションする。授業の後半はグループに分かれてレポート作成および一つの文書として編集作業等をする。

テキスト

なし

参考書

なし

学習相談

随時

試験/成績評価の方法

レポートの作成、授業中の発言等の積極的参加態度で評価する

その他

 

 

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