2017年度 シラバス(人間モジュール:問題解決セミナー・海外実習・国際共同研究)

問題解決セミナーⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ(人間モジュール)

授業科目名

問題解決セミナーⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ(人間モジュール)

講義題目

 

授業科目区分

学際性

開講年度

2017

開講学期

前期・後期

曜日時限

未定

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

モジュール専任教員(縄田、李、銭、菊地)

対象学部等

決断科学大学院プログラム・モジュール学生

対象学年

全学年

開講地区

箱崎・伊都

履修条件

 

授業概要

人間モジュールでは,人間の幸福や協力,合意形成をテーマに各学生が自ら課題を設定して活動していく。問題解決セミナーでは,その個別の学生の活動に関して,相談や情報共有を行っていく。各教員は,専門である心理学・数理生態学のスキルと視点から各学生の活動をサポートしていく。

 

全体の教育目標

人間モジュールでの各学生が設定した活動を通じて,決断科学の体系化に寄与できる成果を得ることを目指す。そのために,環境、災害、健康、統治、すべてのモジュールにおいてそれぞれ見出される知見を、人間科学的視点から統合的に理解することを最終的な目標とする。

 

個別の学習目標

様々な決断場面における、人間の心理プロセスについて理解を深め、自身の決断力を高めるとともに、決断科学の体系化に貢献する。

授業計画

・第1回を5月に行い,ガイダンスを行う。ガイダンスでは,学生が今年どのような課題を設定していくかを相談し,主担当教員を決める。その際に,教員が行っているいくつかの活動を紹介し,学生の興味に合わせて共同活動を行っていく。

・第2回以降は,学年に応じて各プロジェクト,海外実習への参加と事前・事後学習などに関して,教員と連携・相談しながら進めていく。

・半期ごとに,各プロジェクトや実習の成果報告会を行い,モジュール内での情報共有を図る予定である。

・また,学生の興味・関心に合わせて,研究レビューや読書会も随時行っていきたい。

キーワード

 

授業の進め方

プロジェクトごとの活動と全体討論の組み合わせで進める。

テキスト

なし

参考書

なし

学習相談

随時受け付ける

試験/成績評価の方法

授業への参加状況や発表などにより総合的に評価する。

その他

 

国際共同研究I, II(人間モジュール)

授業科目名

国際共同研究I, II(人間モジュール)

講義題目

国際共同研究

授業科目区分

国際力

開講年度

2017

開講学期

通年

曜日時限

不定期

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

人間モジュール教員

対象学部等

決断科学大学院プログラム・人間モジュール学生

対象学年

博士1年以上

開講地区

海外もしくは国内

履修条件

なし

授業概要

博士1年以上の国際力科目としては、日本国内もしくは海外での問題解決の現場にて先方のカウンターパートと連携して共同研究を行う。博士1年はまず国際共同研究Iを実施し、共同研究の相手と現場を決定し、今後の共同研究の基盤を作る。その延長線上にて、博士2年もしくは3年には国際共同研究IIを実施する。計2年間で行う国際共同研究は、人間モジュールの視点(人間・社会の立場)から、決断科学で得た知見と主専攻で習得したナレッジを活かしながら、同じ現場、もしくは同じテーマで行う必要がある。

全体の教育目標

問題解決セミナーで学んだ人間理解を現実の社会問題解決に結びつける。さらに共同研究で得られた知見を,決断科学の学問的体制の構築に活かす。

個別の学習目標

 

授業計画

<国際共同研究I>

下記いずれかの形式で行う。

1.    個人実施:担当教員と相談しながら計画・準備・実行する。

2.    集団実施:人間モジュールフィンランド実習(2016年9月)に参加する。

<国際共同研究II>

担当教員と相談しながら計画・準備・実行する。

キーワード

国際共同研究

授業の進め方

実施方法並びに実施先は学生と相談しながら決定する。

テキスト

なし

参考書

なし

学習相談

随時受け付ける。

試験/成績評価の方法

レポート

その他

 

海外実習(人間モジュール)

授業科目名

海外実習(人間モジュール)

講義題目

海外実習

授業科目区分

国際力

開講年度

2017

開講学期

通年

曜日時限

集中(夏季休暇もしくは2017年3月)

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

人間モジュール教員

対象学部等

決断科学大学院プログラム・人間モジュール学生

対象学年

修士1年

開講地区

海外

履修条件

なし

授業概要

人間モジュールでは,個別の特定の現場を設定せず,多様な現場で活用することのできる人間の決断に関するトレーニングを行う。本実習では,人間理解を中心に学んだ立場から,他モジュールの実施する実習現場に参加し,問題解決セミナーなどの人間モジュールで習得したスキルを現実の問題解決へと応用する。また,各現場における気づきや学びを人間モジュール全体で共有し,人間科学的視点から各現場における問題や,行われている決断について分析・考察する。

全体の教育目標

問題解決セミナーで学んだ人間理解を現実の社会問題解決に結びつける。さらに実習で得られた知見を,決断科学の学問的体制の構築に活かす。

個別の学習目標

 

授業計画

同行先の計画に合わせて準備・参加を行う。実習先は下記いずれかが可能(要調整):

インドネシア実習(災害・2016年9月)

メキシコ実習(総括・2016年12月)

カンボジア実習(環境・2017年3月)

キーワード

海外実習

授業の進め方

実習先は学生と相談しながら決定する。

テキスト

なし

参考書

なし

学習相談

随時受け付ける。

試験/成績評価の方法

レポート

その他

 

海外研修(人間モジュール)

授業科目名

海外研修(人間モジュール)

講義題目

海外研修

授業科目区分

国際力

開講年度

2017

開講学期

通年

曜日時限

集中

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

人間モジュール教員

対象学部等

決断科学大学院プログラム・人間モジュール学生

対象学年

博士1年以上

開講地区

海外

履修条件

なし

授業概要

海外実習は博士1年生以上が必修する国際力科目として、下記いずれかを独自もしくは担当教員の調整・指導のもとで行う:

1.    海外における大学、研究所、企業、NGOなどの団体でのインターン

2.    上記団体への訪問並びにプレゼンテーション

インターンもしくはプレゼンテーションのテーマと内容は、決断科学の活動で得た知見と主専攻研究を関連して、担当教員と相談した上で各自決定し、実行する。

全体の教育目標

問題解決セミナーで学んだ人間理解を現実の社会問題解決に結びつける。さらに研修で得られた知見を,決断科学の学問的体制の構築に活かす。

個別の学習目標

 

授業計画

実施方法並びに研修先は下記2種類があり、いずれかを選んで実施する:

1.    個人実施

学生個人で研修先を探し、研修内容や日程は研修先と調整する。研修は学生個人で行う。教員はサポートする。

2.    集団実施(フィンランド研修)

個人で実施しない場合は、人間モジュールのフィンランド研修(2016年9月)に参加する。研修先の大学、企業などの組織を訪問する際にプレゼンテーションを行う。教員は引率する。

キーワード

海外研修

授業の進め方

研修の実施方法並びに研修先は学生と相談しながら決定する。

テキスト

なし

参考書

なし

学習相談

随時受け付ける。

試験/成績評価の方法

レポート

その他