2017年度 シラバス(災害モジュール:問題解決セミナー・海外実習・国際共同研究)

海外実習(災害モジュール)

授業科目名

海外実習(災害モジュール)

講義題目

 

授業科目区分

国際力

開講年度

2017

開講学期

集中

曜日時限

現地実習:9月上旬〜中旬(事前準備、まとめは随時開催)

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

災害モジュール教員

対象学部等

決断科学大学院プログラム・災害モジュール学生

対象学年

修士1年を中心とした学生(他モジュールからの参加も可能)

開講地区

 

履修条件

問題解決セミナーⅠを受講していること

授業概要

災害モジュールのプロジェクトZでは、「自然のリスクと恵み、そのバランスに向けた決断のあり方」をテーマにしている。2017年度の海外実習・海外研修ではインドネシア・ジョグジャカルタ近郊の火山噴火被災地や、バンドン近郊で行われている地域主体の小水力発電事業を調査し、上記テーマについて議論、考察を行う。ローカルコミュニティでの現地調査、関係者へのヒアリング、ディスカション、調査報告書作成を行い、海外災害調査において必要なスキル、思考や知識を身につける。

全体の教育目標

インドネシアにおけるプロジェクトZ(調査プログラムの作成と実際の現地調査、その後の報告書作成、シンポジウムの開催に、教員と大学院生が協力して取り組む)を推進するために必要な現場経験や研究スキルを習得する。

個別の学習目標

 

授業計画

(1)事前準備

・  海外実習における基本的な留意点の確認

・  行程の検討への参加/行程の確認

・  調査目的や調査内容の検討への参加

・  調査報告書の構成や執筆分担者の検討  等

(2)実習当日

・  現地調査の実施(現地視察、関係者へのヒアリング等)

・  学生と教員によるディスカッション

・  調査日誌の作成            等

(3)まとめ

・  現地の問題解決に有効であると思われる科学的アプローチとその有効性に関する考察

・  調査報告書の作成(分担執筆)

キーワード

大規模被災地、火山噴火、小水力発電、避難、災害意識

授業の進め方

 

テキスト

なし

参考書

随時配布する。

学習相談

随時受け付ける。

試験/成績評価の方法

レポート、プレゼンテーション

その他

現地の気象・政情等、様々な要因により、実習の実施時期や授業内容が変更する可能性がある。

国際共同研究I, II・海外研修(災害モジュール)

授業科目名

国際共同研究I, II・海外研修(災害モジュール)

講義題目

 

授業科目区分

国際力

開講年度

2017

開講学期

通年

曜日時限

 

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

災害モジュール教員

対象学部等

災害モジュールの受講生

対象学年

博士課程

開講地区

 

履修条件

問題解決セミナーを受講していること

授業概要

国際共同研究Ⅰ・Ⅱ(問題解決型の国際共同研究に参加し、チームの一員として調査研究に携わるとともに、共同研究に参加する企業・行政の活動について学ぶ)および海外研修(海外の研究拠点を訪問し、セミナーを行い、国際的な人脈を形成する)について、災害Mの教員から指導教官を1名以上設定し、その指導のもとで、自ら研究テーマの設定、研究計画の立案、研究の遂行、研究の取りまとめ、海外研修の企画・実施を行う。また、それらについて問題解決セミナーにおいて報告、議論を行う。博士課程の3年間で国際共同研究Ⅰ・Ⅱ、海外研修を実施することが必要である。

全体の教育目標

「災害の被害を最小化し、災害に対する復興力の高い社会システムをつくる」という社会的問題に取り組むリーダーを養成することを教育目標とする。

個別の学習目標

・  国際共同研究Ⅰ・Ⅱ:問題解決型の国際共同研究に参加し、チームの一員として調査研究に携わるとともに、共同研究に参加する企業・行政の活動について学ぶ

・  海外研修:海外の研究拠点を訪問し、セミナーを行い、国際的な人脈を形成する

授業計画

災害Mの教員から指導教官を1名以上設定し、その指導のもとで、自ら研究テーマの設定、研究計画の立案、研究の遂行、研究の取りまとめ、海外研修の企画・実施を行う。また、それらについて問題解決セミナーにおいて報告、議論を行う。

キーワード

災害、復興、社会システム

授業の進め方

 

テキスト

なし

参考書

なし

学習相談

随時受け付ける

試験/成績評価の方法

レポート、プレゼンテーション

その他

 

問題解決セミナーⅠ〜Ⅴ(災害モジュール)

授業科目名

問題解決セミナーⅠ〜Ⅴ(災害モジュール)

講義題目

 

授業科目区分

学際性

開講年度

2017

開講学期

通年(前期・後期)

曜日時限

受講生と調整する

必修選択

必修

単位数

2.0

担当教員

災害モジュール教員(島谷、大槻、三谷、塚原、鹿島、高尾、佐藤、井手、厳島)

対象学部等

決断科学大学院プログラム 受講生

対象学年

全学年

開講地区

伊都・箱崎キャンパスおよび九州・東北を中心とした国内各地

履修条件

災害Mの国際科目である「海外実習(インドネシア)」「海外研修」「国際共同研究」および「決断科学特別演習(東日本大震災被災地)」と各学年のカリキュラム設定にあわせて受講すること

授業概要

本講義は講義、ワークショップ、現場研修、プレゼン演習等から構成する。

全体の教育目標

「災害の被害を最小化し、災害に対する復興力の高い社会システムをつくる」という社会的問題に取り組むリーダーを養成することを教育目標とする。

個別の学習目標

・  災害Mのインドネシア実習、東日本大震災被災地実習、熊本実習の背景となる「災害」に関する基本的な知見を理解し、現場経験を積む。

・  修論生は、博士課程において取り組む国際共同研究(プロジェクトZ)に向けた問題意識を明確化する。

・  各実習の成果や国際共同研究・海外研修等の成果をモジュール学生全体で共有し、各学生の意識と知識、各プロジェクトの内容を向上する。

授業計画

第1回(6月):ガイダンス+講義+ワークショップ

6月〜:学年に応じて各プロジェクト、インドネシア実習、東北実習、熊本実習へ参加

適宜:外部講師を招聘した講義を開催

2月:各プロジェクトや実習の成果報告会、討論会(複数回)

キーワード

リスクと恵み、決断、復興事業、合意形成、コミュニティ、環境、景観

授業の進め方

 

テキスト

なし

参考書

なし

学習相談

随時受け付ける

試験/成績評価の方法

①講義の出席、②プロジェクトへの参加状況、③レポート、④講義での発表、⑤各自のポートフォリオの作成等により総合的に評価する。

その他