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統治モジュール・講師

  • First name: Yasunori
  • Last name: Hanamatsu
  • Display name: 花松 泰倫

専門・研究テーマ

1.国境学、境界研究(ボーダースタディーズ)
keyword: ボーダーツーリズム(国境観光)、境界地域社会論、人の越境移動、対馬、Mental Border、政治地理学

2.国際法学
keyword: 法規範の断片化、環境と人権論、人権法とWTO、北極海ガバナンス、海洋法、国際関係における法の機能

3.越境環境ガバナンス論
keyword: アムール・オホーツク生態系保全、陸海統合管理、環境とボーダー、国際河川、科学と政策、科学技術社会論

決断科学における活動

統治モジュールで国内実習(長崎県対馬市、福岡県八女市)、海外実習(韓国)、問題解決セミナー(I〜V)を担当しています。人口減少社会における持続可能な地域コミュニティのあり方はいかなるものか、またそれを構築維持するためのローカルガバナンスの可能性について、モジュール学生とともに探求しています。 また、選択科目としてガバナンス論ゼミ、国境地域フィールドワークを担当するほか、メンター学生の指導、学生の自主的研究のサポートも行っています。

略歴

2014-    九州大学持続可能な社会のための決断科学センター講師
2011-2014 北海道大学スラブ研究センター学術研究員
2010-2011 米国ジョージワシントン大学欧州ロシアユーラシア研究所客員研究員
2008-2010 総合地球環境学研究所プロジェクト研究員
2004-2008 北海道大学大学院法学研究科博士後期課程(単位取得退学)
2000-2004 北海道大学大学院法学研究科修士課程
1996-2000 北海道大学法学部

その他
Association for Borderlands Studies, Japan Chapter, Officer (2015-)
特定非営利活動法人 国境地域研究センター(JCBS)理事(2015-)
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター共同研究員(2014-)
ボーダーツーリズム推進協議会(JBTA)理事(2017-)

主な研究業績

  • 花松泰倫「福岡・対馬と釜山を繋ぐ」岩下明裕編著『ボーダーツーリズム:国境のなかに光を観る』北海道大学出版会、2017年10月刊行予定
  • 花松泰倫「ボーダーアイランズ小笠原を行く:国境を越えずに国境を観る」岩下明裕編著『ボーダーツーリズム:国境のなかに光を観る』北海道大学出版会、2017年10月刊行予定
  • 花松泰倫「環境と人権」環境経済・政策学事典編集委員会編『環境経済・政策学事典』丸善出版、2017年刊行予定
  • 花松泰倫「持続可能な地域コミュニティ論、ガバナンスと決断科学をつなぐ」『決断科学』第3号、7-21頁、2017
  • 花松泰倫「対馬・釜山のボーダーツーリズムの展開ー境界地域の資源としての国境ー」『地理』第734号、44-51頁、2016年
  • 花松泰倫「トランスナショナルな環境保全を目指す多国間学術ネットワークの意義と役割:アムール・オホーツクコンソーシアム第4回会合から見えたもの」『天地人』第29号、11-13頁、2016年
  • 花松泰倫「『氷解』のフロンティアをめぐる争奪と協調ー北極問題の法的諸相ー」小澤実ほか編著『アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章』明石書店、188-192頁、2016年
  • 花松泰倫「国境離島・対馬における『国境観光』の取り組みと課題」『九州経済調査月報』、2015 年 6 月号、38-43 頁、2015 年
  • 岩下明裕・花松泰倫 編著『国境の島・対馬の観光を創る』北海道大学出版会、全 59 頁、 2014 年
  • Hanamatsu Y, (2012) National Boundaries and the Fragmentation of Governance Systems: Amur-Okhotsk Ecosystem from the Legal and Political Perspective, Taniguchi, M & Shiraiwa, T (eds.), The Dilemma of Boundaries: Toward a New Concept of Catchment, pp.123-143, Springer
  • Onishi T, Taniguchi M, Shiraiwa T, Endo T, Hanamatsu Y (2012) The Dilemma of Boundaries in Environmental Science and Policy: Moving Beyond the Traditional Watershed Concept, Taniguchi, M & Shiraiwa, T (eds.), The Dilemma of Boundaries: Toward a New Concept of Catchment, pp.249-256, Springer

外部研究費

  • 2017-2019 科学研究費補助金・基盤研究B「東アジアにおける国境観光の比較研究:境域社会の変容過程と『隣国関係』への影響評価」(研究代表者)
  • 2017-2019 科学研究費補助金・挑戦的研究(萌芽)「冷戦終焉とユーラシアの境界・環境・社会:グローバルな比較と理論 化に向けた学際研究」(研究代表者)
  • 2016 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター共同研究「スラブ・ユーラシア地域(旧ソ連・東欧)を中心とした総合的研究」(研究代表者)
  • 2015 九州経済調査協会地域研究助成事業「長崎県対馬市における韓国人観光客受け入れに基づいた地域づくりと国境観光の可能性」(研究代表者)
  • 2012-2014 科学研究費補助金・若手研究B「アムールオホーツク生態系の陸海統合管理とラムサール条約の適用可能性」(研究代表者)
  • 2010-2011 科学研究費補助金・若手研究B「北東アジア巨大生態系の陸海統合管理とラムサール条約の適用可能性」(研究代表者)
対馬実習にて
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対馬実習にて
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八女実習にて
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八女実習にて
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韓国実習にて
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韓国実習にて
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韓国実習にて
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