菅野  一輝's profile picture 菅野 一輝

Member of 決断科学

Profile information

  • First name: Kazuki
  • Last name: Kanno
  • Display name: 菅野 一輝

所属

主専攻:生物資源環境科学府 資源生物科学専攻 アクアフィールド科学研究室

副専攻:決断科学 Cグループ 環境モジュール

研究テーマ

主専攻では,淡水魚の「カジカ」の陸封・回遊における進化について研究しています.

Details
Details

決断科学での活動

2017年12月 国際共同研究Ⅱ 採水調査 カンボジア シェムリアップ トンレサップ湖

2016年11月 国際共同研究Ⅰ 採水調査 カンボジア シェムリアップ トンレサップ湖

2015年7月 屋久島実習

2015年2月 カンボジア実習

2015年1月 高知実習

2014年11月 プロジェクトY(自然再生の現場を学ぼう) 山口県周南市

2014年11月 プロジェクトY(自然再生の現場を学ぼう) 福岡県中津市

2014年10月 対馬実習

2014年9月 組織研修ワークショップ 宮崎県日南市

2014年4月 プログラムに所属

研究業績

【論文】
・Hideki Doi*, Ryutei Inui*, Yoshihisa Akamatsu, Kazuki Kanno, Hiroki Yamanaka, Teruhiko Takahara, Toshifumi Minamoto. Environmental DNA analysis for estimating the abundance and biomass of stream fish, Freshwater Biology, 62, 30-39, 2017. *The both authors equally contributed.
・Akihiko Koyama, Ryutei Inui, Keitaro Umemura, Mizuki Wakabayashi, Kazuki Kanno, Norio Onikura. The first record of the spawning nest of Gymnogobius cylindricus and Gymnogobius macrognathos. Ichthyological Research, 64(2), 261–263, 2017.
・鹿野雄一・山下奉海・田中亘・小山彰彦・菅野一輝,南西諸島におけるニホンウナギの生息状況と地方名から推測されるオオウナギとのハビタットの違い,および生息場としての水田環境の重要性,魚類学雑誌 64,2017
・鹿野雄一・高田(遠藤)未来美・山下奉海・田中 亘・小山彰彦・菅野一輝,奄美琉球におけるフナの生息状況と体色多型,魚類学雑誌 64,2017
・Takuya Okawa, Yoshihisa Kurita, Kazuki Kanno, Akihiko Koyama, Norio Onikura. Molecular analysis of the distributions of the invasive Asian clam, Corbicula fluminea (Müller), and threatened native clam, C. leana (Prime), on Kyushu Island, Japan. Bioinvasions Records, 5(1), 25–29, 2016.
・鈴木大・菅野一輝・岡山嵩大・田中亘・布施健吾,屋久島におけるニホンイシガメおよびミシシッピアカミミガメの分布記録,爬虫両棲類学会報,2016(2),107-109,2016.
 ・菅野一輝,山田緑地における両生類の卵調査,九州両生爬虫類研究会誌,5,20-23,2014.
 
 
【学会発表】
菅野一輝,鬼倉 徳雄,九州における両側回遊性カジカと河川性カジカの生息環境の差異,2017年度日本魚類学会年会,2017,124,北海道大学函館キャンパス
Kazuki Kanno, Norio Onikura,High genetic diversity of Cottus pollux middle-egg type in Kyushu Island and related river topography,2017,Asian Wetland Symposium,Saga,Japan 
菅野一輝,カジカガエルBuergeria buergeriの空間分布モデル,日本爬虫両棲類学会第56回大会,2017,熊本大学黒髪キャンパス
菅野一輝,鬼倉徳雄,乾隆帝,白井厚太朗,高梁川水系の両側回遊性カジカ中卵型は海まで降りていなかった,第64回日本生態学会,2017,P1-F-207,早稲田大学早稲田キャンパス,2017/3/14-18
菅野一輝,栗田喜久,鬼倉徳雄,中島淳,九州産カジカの遺伝的集団構造の解析,2014年度日本魚類学会年会,2014,123,神奈川県立 生命の星・地球博物館,2014/11/14-17
菅野一輝,田中亘,アンケート調査による九州の過去の魚類分布推定,2015年度日本魚類学会年会,2015,137,近畿大学奈良キャンパス,2015/9/4-7
Kazuki Kanno, Yoshiyuki Okamoto, Norio Onikura, Yuichi Kano,The Present Distribution of Amphidromous Cottus pollux (Middle Egg Type) in the Kyushu Island, Japan: Just Faced with Extinction Now, Asian Fish Biodiversity Conference,2014,P-026,Penang, Malaysia,2014/2/12-13
 ・菅野一輝,西田伸,高野俊一郎,中村達,望月淳,高須啓志,徳田誠,侵入害虫キムネクロナガハムシの琉球列島個体群は複数起源か?-マイクロサテライトDNA解析による起源集団の推定(予報)-,日本昆虫学九州支部第59回大会,2014,5,鹿児島大学農学部,2011/12/3-4
菅野一輝,高木雅紀,大原健一,大野陽哉,武藤悠介,今井田千佳,間野修平,小嶋一輝,小泉杏奈,岐阜県に生息するカスミサンショウウオの保護活動と遺伝的多様性の分析,日本爬虫両生類学会第47回大会,2008,1A09,栃木県立博物館,2008/10/25-26
 
 
【助成金】
・公益財団法人日本科学協会,笹川科学研究助成,学術研究部門一般科学研究生物,研究番号25-538,カジカ中卵型に見られる生活史多型発生機構の解明,2016
・九州大学,持続可能な社会を拓く決断科学大学院プログラム(文部科学省博士課程教育リーディングプログラム)学生の自主的な研究・教育活動 ,2014
 

国際共同研究Ⅱ 採水調査(2017年12月カンボジア)

トンレサップ湖はカンボジアにある東南アジア最大の淡水湖です.小型船で湖内を移動し,いろんな場所で水をろ過しました.環境DNA(水中を漂う生物由来のDNA断片)から,希少魚の探索や魚類相の解明を試みます.

Details

自己評価