小林 淳二's profile picture 小林 淳二

Member of 決断科学

About me

災害モジュールに所属していました.

  • First name: Junji
  • Last name: Kobayashi
  • Display name: 小林 淳二

アチェ実習報告

組織研修WSレポート

 今回の組織研修WSは,以下の2点を目標として9/27~9/28に行われたものである.

1.日南市が抱えている課題や現状の枠組みを把握し,学際的なアプローチを通して社会問題解決の勘所を探る.
2. プログラム成員間での交流を通して親睦を深め,今後のプログラム活動の基礎となる信頼関係を築く.

今回の研修ではこの2つの目標を達成することができたと考えられる.以下具体的に詳細を示す.

1.日南市が抱えている課題や現状の枠組みを把握し,学際的なアプローチを通して社会問題解決の勘所を探る.
 私たちはこの目的を達成するために,複数のグループに別れ日南市の視察を行った.私は中心市街地活性化グループに配属されていたために,日南市テナントミックスサポートマネージャーの木藤さんと高尾先生の案内のもと,油津商店街とその周辺,堀川地区の散策を行った.散策の後に油津商店街の中心市街地活性化事業について,木藤さんからお話を伺った.この活動を通じて,日南市の抱える問題点,日南市の良い点を伺うことができた.その日の夜に得た知見を元に班のメンバーでプレゼンの準備を行った.翌日の市長への発表を想定し,ありきたりなことをプレゼンしないように,班のみんなでディスカッションを行った.ディスカッションの結果,油津商店街の活性化事業は若い人目線で作られたものであり,持続可能な商店街を作っていくためにはお年よりに目を向けた政策を行う必要があるのではないか,という結論に達した.
 また2日目の市長との対談では,クラウドファウンディング,bokete,およびコワーキングスペースの活用等,若い市長ならではの政策を伺うことができた.市長の言葉の中に,「スピード感と柔軟性」,「共感と共汗」というものがあったが,今後の私の座右の銘に加えたくなるくらい,心打たれた言葉であった.1日目,2日目の活動を通じて,日南市の中心市街地活性化事業を学び,今後の日本の地方都市のありかたを考察することの手がかりを得ることができたのではないかと思う.

2. プログラム成員間での交流を通して親睦を深め,今後のプログラム活動の基礎となる信頼関係を築く.
 私は伊都を中心に活動している学生であるために,研修前は箱崎の学友の顔と名前が一致しなかったが,今回の研修ですべての学友と話し,コミュニケーションをとることができた.特に1日目の焼肉では,お酒を通じて学友,そして先生と話をすることができた.また,簡単な自己紹介を行ったために,逆に私の顔と名前をみんなに覚えてもらったのではないかと思う.今回のWSで学友間での信頼関係を築くことができたと思う.

小林 淳二's groups

自己評価