About | 授・学際・国際) [統治モジュール] 問題解決セミナー・海外実習・国際共同研究 等

本授業について

これまでの統治モジュールの問題解決セミナー、国内実習、海外実習、国際共同研究等で得られた経験と知見をもとに、受講者自身の問題関心と具体的テーマのなかで、統治モジュールの目指す「持続可能な地域社会の構築のためのより良きガバナンス」に関連する問題点とその解決の実践についてまとめ、その内容を海外の研究機関等を訪問してセミナー発表を行う。
これまでの国内および海外における実習と問題解決セミナーでのディスカッションで得られた成果を総合的かつ理論的に整理し、海外の研究機関等でセミナー発表する。海外の研究者との意見交換を通じて人脈形成を図り、また自身の調査研究の成果を国際的なアカデミズムの文脈に位置づけることによって、今後の国際的な共同研究への発展を目指す。

日本でのまちづくり調査と比較することを念頭に、韓国におけるまちづくりのフィールド調査を行う。研究調査地域は、済州島、慶尚南道または全羅北道の過疎化地域である。まちづくり、帰農帰村(都市部からの移住)、地域振興、観光政策、コミュニティビジネスなどをキーワードに、ヒアリング調査を通じて韓国の地域、マウル(集落)、行政、住民、NPO、事業者などによる取り組みを理解する。
統治モジュールのプロジェクトZでは、持続可能な社会の構築と、様々な社会問題の解決に望ましい「グッド・ガバナンス」のモデル化に焦点を当てる。
そのために必要なフィールドでの現場経験と事例調査のスキルを習得する。

統治モジュールが目指すまちづくりや地域づくり、持続可能な地域社会の構築に向けて、日韓での国際的な比較の観点を踏まえながら、地域社会の未解決課題に取り組む企業、自治体、NPO、学校や病院等の公的機関との協働を通じて企業・行政等の役割を実践的に学ぶ。その一環として、企業や自治体等へのインターンシップや実習を実施する。また可能であれば自治体や企業と協働で問題解決の取り組みを実践する
まちづくりや地域づくり、持続可能な地域社会の構築に関して、現場で取り組みを行っている自治体や企業と協働して問題解決に当たることで、行政や企業の役割を実践的に学ぶ。

統治モジュールの国内実習として、福岡県八女市、長崎県対馬市、または大分県佐伯市を定期的に訪問し、現場における地域づくり、まちづくり、ローカルガバナンス、持続可能な地域社会の構築の取り組みについて、実践的に学ぶ。複数の実習地を年間合計で10回程度訪問し、関係者や市民と信頼関係を構築しながら、当該地域における課題を受講生自ら発見し、グループによる現地でのヒアリング調査やフィールド調査を通して、課題解決の方策を考える。可能であれば、現地の市民と協働で問題解決の取り組みを実践する。
八女市や対馬市、佐伯市における地域課題の解決に実践的に取り組むことによって、日本の地域および自治体が現在および将来にわたって抱える社会的問題の背景や構造を理解し、持続可能な解決策を提示する能力を獲得する。
持続可能なローカルガバナンスおよび地域づくりに関して議論するために必要な現場経験と研究スキルを身につける。また、フィールドワークや現地での実習報告会などを通して地域の人々との付き合い方、地域との責任感を伴った関わり方を学ぶ。

統治モジュールプロジェクトZが対象とする国内実習(八女、対馬等)および海外実習(韓国)を行いながら、地域の現場で生じている課題を自らの力で把握し、解決策を提示する能力を高めるためのステップとして、本セミナーのなかでディスカッション形式で事前学習・事後学習を実施する。
八女、対馬、韓国でのフィールド実習と本セミナーでの事前学習・事後学習を通して、地域社会における問題の解決の困難さを学ぶと同時に、提案あるいは自ら実施しうる解決策について理解を深める。
八女、対馬、韓国のフィールドを訪問し、地域社会の課題に取り組んでいる関係者との関係を構築しながら、「問題」を共有できるスキルを習得する。また、受講生はそれぞれのテーマや課題について単独もしくはグループで調査を進めていくことを予定しており、本セミナーにおいてもそれに基づいた発表や報告、発言が求められる。

これまで行ってきた統治モジュールプロジェクトZでの国内・海外実習、国際共同研究等での成果を踏まえた上で、統治モジュールが対象とするまちづくり、ガバナンス、持続可能な地域社会の構築の観点から、決断科学理論の構築を試みる。対象学生と教員とのディスカッションによって授業を進め、簡潔なレポートしてまとめる。
統治モジュールでの国内・海外実習の積み上げをもとに、まちづくりやガバナンスに関する実習経験と知見がいかなる形で「決断」と連関するのか、その関係性をどのように理論的整理すべきなのかをディスカッションを通じて学ぶ。
統治モジュールでの国内・海外実習での経験と自身の主専攻における専門研究が、いかなる形で「決断科学」に寄与するのかを理論的に整理しながら、統治モジュールの視点から見る決断科学理論の構築を試みる。

 

 

 

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